コンタクトレンズの基礎知識、歴史、正しい取り扱い方法などを皆様に知っていただき、正しく安全にコンタクトレンズを使ってほしい。そんな思いから生まれた検定です。
入門編ではコンタクトについての基本的な知識を中心とした問題、応用編ではさらに専門的な知識を交えた問題を出題しています。

レンズの箱に
書いてある英語に
意味はあるのかな?
コンタクトレンズの知識には
自信があるので
腕試しをしたい!
コンタクトレンズって
どうやって
できたんだろう?



コンタクトレンズに
ついての様々な
知識が身につく!
レンズアップルでの
お買い物に使える
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クーポンのご利用について
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正しいと思う方を〇か×で答えてね!
例題1.コンタクトレンズの近視用は
「+レンズ(プラスレンズ)」、遠視用は
「-レンズ(マイナスレンズ)」と呼ばれている。開く
正解:
近視用が「-レンズ(マイナスレンズ)」、遠視用が「+レンズ(プラスレンズ)」なので気を付けましょう。
それぞれ「凹レンズ」、「凸レンズ」と表記されることもあります。

例題2.カラーコンタクトをつけたままMRI
(磁気共鳴画像)検査を受けることはできない。開く
正解:
カラーコンタクトの着色剤の中に金属が使用されていることがあるためです。
MRI検査時の磁気に反応してしまい、目に影響を及ぼす可能性があります。
