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乱視用コンタクトレンズについて

今の時代、近視用のコンタクトレンズだけではなく、
乱視用のコンタクトレンズ(トーリックレンズ)も 通販で買いやすくなっています。

コンタクトレンズ通販サイトの「レンズアップル」でも、
たくさんの人の目に合うよう、バリエーション豊富な乱視用のコンタクトレンズをご用意しているので
あなたの目に合った商品を見つけることができます。

01乱視の症状

乱視は、黒目と呼ばれる「角膜」や、レンズの役割をしている「水晶体」のゆがみが原因で現れる視力の問題です。
目に入った光が正常に屈折しないので、目の奥にある「網膜」に光が集まりません。モノを見た時に焦点が結ばれず、モノがぼやけて見えます。

次のような症状に心当たりがある場合、乱視の可能性が高いと言われています。

  • ピントが合わず、目を細めることが多い
  • ・メガネやコンタクトをしていても、モノや景色が見づらい
  • ・スマホやパソコンの文字が読みにくい
  • ・夜になると、モノや景色がにじんで見える
  • 疲れ目に悩まされやすい
  • ・目の疲れと一緒に、頭痛や肩こりも感じる

上記の症状は一例です。人によって症状には違いがありますので、疑わしい場合は眼科に行って、検査をしてもらいましょう。

02乱視の矯正方法

乱視は、乱視用のコンタクトレンズで矯正する方法と、目の屈折度を補正する乱視用のメガネで矯正する方法があります。

コンタクトレンズで矯正するメリット

裸眼の時と見た目が変わらない スポーツをしてもズレない フレームがないので視界が広い

メガネで矯正するメリット

レンズのケアが不要で手軽に使える 装用時間が決まっていない 視界がブレにくい

03

乱視の矯正には
乱視用コンタクトレンズオススメ!

コンタクトレンズとメガネには異なるメリットがあります。
しかし、どちらかというとオススメなのは、コンタクトレンズによる矯正です。コンタクトレンズは、幅広い乱視の悩みに対応するよう作られています。

例えば、あまりに強い乱視の場合、メガネでは十分に矯正できないことがあります。その点コンタクトレンズは、商品によっては強い乱視の矯正が可能です。
また、メガネだと目の状態によってモノが小さく見えたり、大きく見えたりと安定しません。一方コンタクトレンズは、モノの大きさが違って見えることがありません。

商品選びやレンズのケアに気を付ければ、メガネ以上に快適に使える乱視矯正のためのアイテム、それが乱視用コンタクトレンズです。

04乱視用コンタクトレンズの
仕組み

乱視用コンタクトレンズ

乱視は、角膜や水晶体のゆがみが原因だとお話ししました。乱視用のコンタクトレンズは、乱視の原因である角膜や水晶体のゆがみを打ち消すように作られています。目のゆがみとは反対のゆがみを持ったレンズを装用することで、角膜や水晶体のゆがみを打ち消すことができます。

乱視の方の中には、主に費用面の理由で近視用のコンタクトレンズを使う方がいます。しかし、近視用のコンタクトレンズには角膜や水晶体のゆがみを打ち消すような仕組みがなく、正しく乱視を矯正することができません。

コンタクトレンズは、目の悩みに合わせて使うことが大切です。乱視がある方は、きちんと乱視用のコンタクトレンズをお使いください。

05乱視用コンタクトレンズの選び方

乱視用のコンタクトレンズは、商品名に「乱視用」、または「トーリック」と記載されています。近視用と間違えて購入しないよう、ご注意ください。商品を選ぶ時は、PWR(度数)、CY(乱視度数)、AX(乱視軸)、BC、DIAの5つのレンズデータが重要になります。

1.PWR(度数)

近視/遠視を矯正する度数です。乱視用のコンタクトレンズの場合、度数が入っていないレンズもあります。

2.CY(乱視度数)

乱視を矯正する度数です。乱視用のコンタクトレンズ特有のデータです。

3.AX(乱視軸)

乱視の角度を表しています。乱視用のコンタクトレンズ特有のデータです。

4.BC

目の表面のカーブ具合を表しています。レンズのフィット感に関わっています。

5.DIA

目(レンズ)のサイズを表しています。クリアタイプのレンズは、ほとんどが14.0mmで共通しています。

このうち、特に大事なレンズデータは①PWR(度数)②CY(乱視度数)③AX(乱視軸)です。
いずれも誤りがあると、正しく乱視を矯正できません。

コンタクトレンズを選ぶ時は、眼科で受けた検査の結果をもとに、正しいレンズデータの商品を探してください。
レンズデータを忘れてしまった方は、処方箋に記載されているので確認しましょう。

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通販で乱視用コンタクト
レンズを
お得に手に入れるポイント

通販で乱視用コンタクト レンズを お得に手に入れるポイント

乱視用コンタクトレンズのデメリットは、ランニングコストがかかること。
近視用のコンタクトレンズより1箱あたりの価格が高く、メガネのように同じレンズを長く使い続けることができないためです。

それでも、乱視用のコンタクトレンズにはたくさんのメリットがあります。通販サイトを利用して、できるだけお得に商品を手に入れましょう。通販サイトを利用して、お得に乱視用のコンタクトレンズを手に入れるポイントは詳細をご覧ください。

セット商品などで、まとめて購入する

cart

レンズアップルをはじめ、通販サイトで販売されているセット商品は、単品での購入に比べて1箱あたりの価格が抑えられていることが多いです。1回の買い物あたりでは数十円しか変わらなくても、長い目で見た場合、大きな差になります。お気に入りの商品を見つけたら、なるべくまとめて購入することで、お得に乱視用のコンタクトレンズを使い続けることができます。

レンズアップルなら、まとめて購入することで送料が無料になるセット商品も用意しています。通販サイトの利用時にネックになる送料がまるごとなくなると、大幅なコスト削減に繋がります。

ポイントを利用して買い物をする

ポイント

通販サイトによっては、ポイント制度が導入されています。ポイントを利用することで、商品価格から一定金額が割引されます。同じ通販サイトを長く使い続ける方におすすめです。

レンズアップルでもポイント制度を導入しています。レンズアップルでは、対象商品を購入したり、お友達を紹介したりすることでポイントが貯まります。1ポイント=1円換算で使えるのでご活用ください。

クーポンやキャンペーンを活用する

クーポン

通販サイトによっては、時期ごとに異なるクーポンを配布していたり、キャンペーンを実施していたりします。気になる乱視用のコンタクトレンズが割引の対象になっている場合は、積極的に活用しましょう。

割引になるクーポンやキャンペーンはもちろん、ポイントの付与率がアップするようなクーポン、キャンペーンも狙い目です。同じ通販サイトを長く使い続ける方は、ポイント付与率アップのクーポン、キャンペーンのご利用をおすすめします。

定期便を利用する

定期便

定期的にコンタクトレンズを配送してもらえる「定期便」は、通常よりもお得な価格でコンタクトレンズを購入できることがあります。レンズアップルの定期便「ラクラク定期」も、限定プライスで商品をご提供しています。

定期便には、コンタクトレンズの買い忘れを防げる、注文の手間を省けるなどのメリットもあります。同じコンタクトレンズを定期的に使っている方は、定期便を利用して、お得に商品を手に入れましょう。

07レンズアップルおすすめ乱視用コンタクトレンズ!

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